頑張っていたマゴちゃん
7/6 am10:28永眠しました
もう何もできないと言われ
静かに見守る事にしていたのですが
6月になって
食べれなくなり強制給餌を
していました
代表がまだできる事があるかも
しれないと言ってくれて
セカンドオピニオンで
6/22別の病院へボランティアさんが
連れて行ってくれました
診断結果は鼻腔内腺癌
1週間に1度抗がん剤注射を
2〜3回続けて効果がなければ
やめた方が良いと
言われたそうです
1回目の抗がん剤注射を打ち
夕方には自分から
食べてくれてビックリしました
1週間は
少しずつですが食べてくれて
6/30 2回目の抗がん剤注射
段々食べなくなり
ボランティアさん達も
必死に強制給餌をしてくれましたが
飲み込む力もなくなり
7/6 ボランティアさん達に
見守られながら
静かに永眠しました
とっくに亡くなっていた生命
代表やボランティアさん達に
助けてもらい
可愛がられて
本当に幸せだったと思います
よく頑張って偉かったね
もう痛くないよ
ゆっくり休んでね
皆さんに応援頂き
ありがとうございました
マゴちゃんの状態が悪く
注意がマゴちゃんにいってた時
最高齢のチロちゃんが
あまり食べなくなったと
年齢もあるし
でも食いしん坊のチロちゃんが
食べないのは心配だと
みんな色々あげてくれてました
そして本当に突然
午後当番のUさんが
早めに行ってくれてる時に
チロちゃんの様子がおかしいと
連絡があり
Uさんに見守られながら
7/5pm2:50
眠るように逝ってしまいました
チロちゃんは
21歳くらいだったと思います
ずっとシェルターにいて
いるのが当たり前で
あまりにも突然の別れに
まだ信じられません
シェルターに遊びに来て
くれていた人も
チロちゃんは元気ですか?
と気にしてくれてました
永遠なんてないのに
チロちゃんはずっといるような
気がしていました
チロちゃんとマゴちゃんは
甘えん坊の食いしん坊で
洗い物していると
足元で美味しい物ちょうだいって
チョロチョロしていて
転びそうになったボラさん多数
誰よりも美味しい物を
ありがとう
やっと会えるね
ゆっくり休んでね
続けてのお別れで
とてもツライです
でも、他の子もたくさんいて
悲しんでばかりはいられず
お掃除やお世話に頑張っています
シェルターには
もう何年暮らしている子が
たくさんいます
家族を作ってあげたい
猫だらけ
ストレスだらけの
シェルターにいるより
普通のお家で
その子をたくさん見て
愛してくれる
優しい家族をみつけてあげたい
シェルター暮らしで
終わらせたくないと
思っています
5歳、6歳の子も
甘えん坊でとても良い子です
20歳まで生きる時代
まだまだ一緒に
暮らせます
是非、家族に迎えてあげて
欲しいです
保護猫ちゃんにも
幸せになれるチャンスを下さい
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syuumatsubora
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